石見銀山街道を公開しました

最盛期には世界の銀の約3分の1を産出したといわれる石見銀山。
大永7年(1527年)から大正12年(1923年)の間、約400年にわたって銀が掘り続けられました。
石見銀山遺跡は平成19年(2007年)に世界遺産に登録され、現在、3本の銀の搬送路を歩くことができます。
https://kodo.jac1.or.jp/kodo120selections/number_98/