「さらさら越え」を公開しました

戦国時代、真冬に富山城主・佐々成政が越えたというさらさら越え。
信濃と越中を結ぶ古道で、明治初期には、富山と長野県の大町を結ぶ我が国初の山岳有料道路として整備されたが、厳しい自然条件のため2年で閉鎖された。
ウエストンや田部重治など多くの登山家が辿った著名な山岳ルートを紹介する。

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