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発句石

発句石

文化文政時代の下荻野の俳人芹江が華厳山周辺に遊んだ時に詠った句を自然石に刻んだもの。発句石への道は、ロープで遮断されている。発句石の場所も砂利の採取などで何度か変わっているとのこと。